EXHIBITION & BLOG

365日(営業日のみ)改め、雑記
2020-10-30 01:04:44
10/29(木)
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オープンして掃除をしていると、まさかのヤモリ!このあと隙間に入っていったのだがどこに消えたのだろう…。

 

昔の同僚経由でうちを知ってきてくれた地元が新潟のお客さん。今は県外だがこの1.2年で新潟に戻ってきたいという。この数年の新潟事情など私のフィルターを通して伝える。数年前、新潟に戻ると決めたとき、同じようにいろんな人に話を聞きにいった。その誰もが時間を割いて、話をしてくれ、話を聞いてくれた。それこそまだ何にも形になっていなかったときだ。だから、してもらったことは出来るだけ次の人たちへ返したい。

 

zoomの期限が切れる前にと、ものすごくゆるゆるとしたzoom配信を行った。19:00から1時間。店内の様子を流した。数名見てくださった。お付き合いいただき本当にありがたい。たまたま居合わせたお客さんがとても良いスパイスになって、チャットをしてみたり。些細なことだけれどやらなければうまれなかった会話と交流だ。お顔の見えない方々に話すのは緊張するが、インスタの不特定多数があまりに気軽に見れる感じより、zoomという一手間をかけてもたどり着いてくれる方々に見てもらう方が性に合っていると思った。もうちょっと改良してもう一度くらいしてみたい。

大体こういうのを思いつくのは定休日のとき。お店の外に積極的に出ることでいつもと違う考えにたどり着く。つまりは定休日は大切ってことだ。

2020-10-26 20:57:50
10/26(月)
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そもそも多くはないが取材はできるだけ受けなくなっている。そんな中、オープン当時からを知っている方からお店5周年に合わせ、記事を書きたいと連絡を受けた。正直迷った。でもひとつの区切りとして、そのときのことを残しておいてもらうのも大切かもと引き受けた。

すると取材は私だけでなく、うちの店に関わる方々にも取材をしたいということだった。これは困った。うちに関わってくれている人など少ないのですぐにこの人たちだろうと頭に浮かぶ。けれど、自分の店や会社が取材されるのではなく、うちのことについて話してもらうのだ。なんだか申し訳なさしか湧いてこない…。

 

今日も別のお客さんと、人に頼ることについて話したばかりだった。5年経っても不得意なことばかりだ。

2020-10-24 19:45:56
10/24(土)
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煮え切らない。

この展示のあと、今のところ予定がない。ここのところ展示に関して思うことがあり、すっかり袋小路に入ってしまっている。ありがたいことにお声がけいただくこともある。去年の私ならやっていたかもしれない。でも今はどうも躊躇してしまう。この折り合いを付けなくては。頭ではわかっているが落とし所をみつけられずにいる。本当はもっとゆっくり考えたい。

 

ぐっと寒くなり、エアコンを冷房から暖房へと切り替え、付け始めた。セーターも着始めた。

2020-10-23 20:33:24
10/23(金)
10/23(金)

冷たい雨。日に日に秋は深まっていく。

今日は遠くから友だちが新潟にお店に寄ってくれた。たった1時間くらいの滞在なのだが、その気持ちがとてもうれしい。気のおけない友だちと過ごす時間はたのしい。新米をお土産に持たせる。

 

注文していた本がポツポツと届く。読み物も多く、全然紹介が追いつかない。SNSをみると、すぐに紹介している他の本屋さんがTLに流れる。このスピード感なんだよなぁと変な焦りを感じてしまう。WEBにアップして、SNSにアップしてが理想だけれど、現実はカウンターに段ボールから出したままの本が積んである。

これを書いている暇があったらそっちを優先するべきなのだろうなという気持ちが頭の片隅に浮かぶ。思い通りになかなかいかない。。

 

いったん忘れて本の世界へ入り込む。

2020-10-22 04:00:24
10/21(水)
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定休日。

午後一で大学生の卒論の研究調査のため、店で話をする。他数名連れて、実測も。話し終えた後、彼らに対してこちらから質問攻め。現役の学生の話は気づきがたくさんあって面白い。

シャッターを開けて話をしていたので、ふらりと1人のお客さんが入ってきた。定休日です…と言おうかなと思ったが、ゆっくりと本棚を物色しはじめたのでそのままにしておく。学生が帰った後もしばらく本を見ていて、一冊買ってくれた。話をすると知り合いのお店の方経由でうちを知り来てくれたそう。先日まで写真展を開催していたそうで、ついつい展示空間や額装、並びなど色々話してしまう。そしてその参考になるのが写真集ですと、いくつか見せる。ひとつその人の感覚が開いたような気がした。きっとまた来てくれる予感がする。

 

そして今日は、若松英輔さんの講座「利他とは何か。」へ。主催が仏教会なので、最澄、空海、孟子、道元や、山崎弁栄、柳宗悦、鈴木大拙、西田幾多郎、教皇フランシスコなど様々な人の言葉を用いられた。

利他、菩提心、抜苦与楽、霊性、心眼、、そして愛語。こうして頭で受け止めているうちはまだまだ。自分を超えていこうとするものに敏感でありたい。

 

帰り、話を聴きに来ていた知人たちとごはんへ。みな先ほど聞いたことをすぐ咀嚼し、言葉にしているなぁと。同じ話を聞いているのに受け取る箇所も受け取り方も違う。それが面白い。だが私はすぐに言葉を返せない。それがもどかしい。

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