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Exhibition
2020-09-13 16:54:06
10/10(土)〜11/16(月)三好耕三 写真展「On the Road Again & YUBUNE」
10/10(土)〜11/16(月)三好耕三 写真展「On the Road Again & YUBUNE」

三好耕三 写真展「On the Road Again & YUBUNE」

日時:20201010日(土)〜20201116日(月)

時間:13002000

定休日:火・水曜日(11/3(火・祝)は臨時営業)

場所:BOOKS f3(新潟市中央区沼垂東2丁目117

 

写真家・三好耕三にとって旅をすることは写真を撮ることと同様に、もはや切り離せないものです。旅はアメリカの広大な自然やロードサイドにある街並から、日本各地に残る自然や営みまで幅広く、その土地土地で撮影を行っています。本展は、8×10インチの大型カメラをたずさえ1990年代アメリカをロード・トリップしながら撮影した「IN THE ROAD」の続編として2007年から何年にも渡り撮影された「On the Road Again」と、16×20インチの超大型カメラで2010年より日本各地の温泉を撮影した「YUBUNE 湯船」のシリーズを展示致します。

 「On the Road Again」では、「以前の旅では目的地は副産物だった、近頃は副産物としてでなく、目的地を果たすようになって来た。しかし本当の目的は何かを探しに、繰り返し、繰り返しRoad Tripに出ることだ。Again and Again and Again. 今日があるのは今日だけだ。」と語っています。 

 撮影は大型カメラを構え、被写体に静かに向き合います。今尚あくなき好奇心や写したいという欲求は衰えることを知らず、その思いはまっすぐ写真に写し出されています。その風景に出合った喜びやひとり静かに対峙する時間も含め、旅の道中を思い描きながらご覧ください。

 そして美しく階調豊かなモノクロームの銀塩プリントを堪能していただけたらと思います。本展は、PGIギャラリーにて開催された2つの写真展の中から各シリーズ6点ずつを展示しております。 在廊、トークに関しては調整中です。

 

【三好耕三(みよしこうぞう)】

1947年千葉県生まれ。1971年日本大学芸術学部写真学科卒業。1970年代に写真家としてのキャリアをスタートさせ、1981年から8×10インチ判の大型カメラでの撮影を始める。2009年からは16×20インチの超大型カメラに持ち替え、旅と撮影を続けている。一会の傍観者として真摯な視線で、旅の途上で出会う光景に対峙する作風は、国内外ともに高い評価を得ている。定期的に写真展も行い、精力的に発表している。主な個展に、「櫻 SAKURA」「繭 MAYU」「SEE SAW」「In the Road」(PGI)などがある。

https://8x10.jp/

  

【協力】

PGI

https://www.pgi.ac/

 

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写真は16×20インチの超大型カメラと三好さん

 

2020-08-31 13:36:38
9/24(木)〜10/5(月)宮脇慎太郎 写真展「霧の子供たち」
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宮脇慎太郎 写真展「霧の子供たち」

日時:2020924日(木)〜2020105日(月)

時間:13002000

定休日:火・水曜日( 臨時休業:10/3(土))

場所:BOOKS f3(新潟市中央区沼垂東2丁目117

 

 

明日を生きる者よ、このすべてを受け継ぎなさい。 

霧の風景はそう私たちに告げる。

私たちは、光を求めてゆく霧の子供なのである。

——今福龍太 人類学者・批評家

 

四国を拠点に活動する写真家・宮脇慎太郎が、日本三大秘境のひとつとされる徳島県祖谷(いや)を撮影した写真を展示致します。四国最深部の天空の集落であり、平家落人伝説で知られる山里の光と影、聖と俗、野生と人為、そのはざまを流れるものを記録した1年の記録。

 

鬱蒼とした樹々の中に飲み込まれそうになる瞬間、一筋の光が射す。この土地に住むすべての人が見上げ、求めたであろう光を、そして自然と共に暮らす人々の営みを、己の眼を通し写真に収めていきます。時代の変化は大きい。しかし、綿々と変わらない圧倒的な景色がここには在ると思える写真群です。 

 

合わせて、同名の写真集『霧の子供たち』の販売も行います。前作『曙光』の刊行から4年。この間も写真家・宮脇慎太郎は祖谷の人々のもとへ通い続け、霧の中の風景に「時」を探るまなざしは一段と深くなっています。本書は、前作『曙光』をもとにしつつ、『曙光』刊行後に宮脇がこの地で撮影した写真を増補分として追加し、「祖谷の光 編」「祖谷の人 編」の2部構成による新たな写真集として編集したものです。国内外の読者を対象に全編日英併記しています。

 

TAIK EVENT

宮脇慎太郎 写真展「霧の子供たち」に合わせて、同名の写真集を発行しているサウダージ・ブックスの編集者、アサノタカオ氏を迎え、宮脇氏の写真についてお話いただきます。撮る側の視点と見る側の視点の違いなど様々な角度から読み解きます。 今回のトークイベントは、店頭とZOOM配信の両方で開催いたします。

 

日時:2020104日(日)

時間:17:00~18:00

参加方法:店頭 定員6名、zoomにて配信

参加費:1,500円

ゲスト:編集者・アサノタカオ(サウダージ・ブックス 

 

店頭:店頭にてご参加を希望される方はご面倒ですがメール【info@booksf3.com】もしくはSNSのDMにて、「10/4(日) トークイベント申込」と記載の上、お名前、参加人数、連絡先(メール、電話)をお知らせください。

 

zoom:zoom配信にてご参加される方は、WEBSTOREからご購入ください。

https://booksf3.stores.jp/items/5f5b50fe4b0839091e30fa37

 

 

【宮脇慎太郎(みやわきしんたろう)】

1981年、香川県高松市生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業後、六本木スタジオなどを経て独立。大学在学時より国内外への旅を繰り返し、日本列島では聖地と呼ばれる様々な場所を巡礼。2008 年、東京から高松に活動の拠点を移す。「日常の中の聖なるもの」を含む風景やポートレートの撮影に取り組む。瀬戸内国際芸術祭公式カメラマンとしても活躍。2015年、写真集『曙光—The Light of Iya Valley』(サウダージ・ブックス)を刊行。「ブックカフェ ソロー」の店主でもある。https://www.shintaromiyawaki.com/

2020-06-27 20:04:19
7/23(木・祝)〜8/17(月) 植本一子 写真展「うれしい生活」
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植本一子 写真展「うれしい生活」

日時:2020年7月23日(木・祝)〜817日(月)

時間:13002000 

定休日:火・水曜日

場所:BOOKS f3(新潟市中央区沼垂東2丁目117

 

「あなたに会えて私はうれしい」、そう言葉にするのにこの10年が在ったのではないかと思う。

自身のキャリア初写真集『うれしい生活』は、夫である石田さん(ECD)との出会いから、ふたりの娘の成長、そして周りの人たちを含めた家族10年の軌跡。家族のかたちを模索し、揺れながらも撮り続けた人生の記録をぜひじっくりとご覧ください。

 

※トークイベントをオンラインのZOOM配信にて開催することが決まりました。

日時:2020年8月1日(土)11:00〜12:00
会場:ZOOM上
参加費:1,200円
参加人数:上限100人

申込はこちらから→ https://booksf3.stores.jp/items/5f1d282e223ead3462a1db9d 

 

初めてのオンラインイベントとなります。至らぬところも多いかと思いますがどうぞよろしくお願いいたします。下記項目をご確認の上、お申込ください。

 

【ご購入・配信について】
・ご購入後、配信用URLをお送り致します。
・事前にURLをお送りする関係で、申込〆切を【7/31(金)20:00まで】とさせていただきます。
・本イベントは録画し、ご購入いただいた方のみ開催後1週間(~8/8まで)アーカイブとしてご覧いただけます。配信の録画はできません。
・配信用URLをお送りする関係上、キャンセルの対応は致しません。

【当日】
・当日までにzoom アプリのダウンロードをお願いいたします。
・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。インターネット通信がある場所でご覧ください。
・お顔を出したくない方は出さなくて結構です(ビデオの停止をオンにしてください)。
・基本的に音声はミュート設定にしておいてください(画面左下のマイクマークです)。
・最後に質問コーナーを設けたいと思います。

 

 

植本一子

1984年広島県生まれ。2003年にキヤノン写真新世紀で荒木経惟氏より優秀賞を受賞。写真家としてのキャリアをスタートさせる。2013年に「天然スタジオ」を立ち上げ、一般家庭の記念撮影をライフワークとしている。これまでの著書に「かなわない」「家族最後の日」「降伏の記録」「台風一過」等がある。

2020-06-11 16:08:10
6/20(土)〜7/13(月)内藤雅子 写真展「きょうのまのけしき」
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内藤雅子 写真展「きょうのまのけしき」

日時:2020年6月20日(土)〜2020年713日(月)

時間:13002000 

定休日:火・水曜日( 臨時休業:6月28日(木))

場所:BOOKS f3(新潟市中央区沼垂東2丁目117

※搬入作業の為、6/19(金)は早めにクローズとなります。

 

 

約3ヶ月ぶりの展示は新潟を中心に活躍するカメラマン・内藤雅子さんの写真展です。

家で過ごすことが多くなったいま、部屋に写真を飾ってほしいとの思いから急遽、これまで撮影してきた写真を展示販売いたします。特別ではないが日常のひとこまを額装された写真とともに飾ることで、その日々を愛おしく思えてもらえたら幸いです。その写真に合わせた額装でお楽しみください。額装は「INCH FRAME WORKS」が担当。

 

また、合わせて愛媛県の明浜町を約10年に渡り撮影した写真群も展示いたします。

近くの風景と遠くの町の風景、どちらにもある暮らしの一編を自分の生活にも取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

※店内でのトークイベントではなく、ライブ配信にて何か行いたいと考えています。こちらは追ってお知らせします。

 

【内藤雅子】

新潟市在住のカメラマン。普段は広告写真から家族写真まで撮影している。フィルムカメラで日常のスナップを撮り続けている。

https://masakonaito.com/

インスタグラム:@masakonaito_photo

2020-02-29 16:51:22
3/20(金・祝)〜4/19(日) Takaaki Mizusawa 写真展「自私」
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Takaaki Mizusawa 写真展「自私」

日時:2020320日(金・祝)〜2020419日(日)

時間:13002000 ( 短縮営業:4/3(金)〜5(日)事前にSNS等でご確認ください)

定休日:火・水曜日( 臨時休業:42日(木)、6(月)、9(木))

場所:BOOKS f3(新潟市中央区沼垂東2丁目117

 

  世の中で一番失いたくない人が妻となり、間も無く妊娠の報告を受けた。

 そのときの妻の気持ちを表情から計り知ることは出来なかったが、私は子供を授かった喜びと同時に、

「これで妻と離れられなくなった」と安堵した。我ながら利己的な愛情だなあと思う。

「自私」は中国語で、利己的、自分本位、身勝手という意味で、正にあの頃の私を表した言葉だと思う。

 

 新潟をベースに活動する写真家・Takaaki Mizusawa。自身初となる写真集『自私』の発売を記念し、同名の写真展を行います。本作は、ふたりにとって1人目の妊娠前後の日々をまとめたものでカラー14点程度を展示致します。会場では写真、写真集に加え、当時を振り返った文章をまとめたzineの販売も行います。

 妻・陽子を手に入れたことで生まれた自信のなさや嫉妬心、独占欲、孤独感は彼女に対する「失いたくない」という強い執着からであり、幸せな日々であるのにどこか影のような苦しさが伴っています。まるで写真を撮ることでその流れていく一瞬をとどめ、これで失わずにすむと安堵しているかのようです。それらをよくあるような妻を撮る夫と片付けてしまうにはあまりにも薄っぺらすぎます。それから数年、客観して自分の写真を見ることができても、当時の思いはすぐに呼び戻されるようです。そして陽子への気持ちは変わらず、その証のように彼は今日も彼女にカメラを向けています。愛する誰かを想うとき、どんな感情を抱き、どんな自分であろうとするのか、ぜひ大切な人を思い浮かべてご覧ください。

 

TALK EVENT

日時:2020321日(土)

時間:19002000

定員:20

参加費:1,000円(学生証の提示で500円へ割引)

ゲスト:Tango,川田朋史(共にLightメンバー)

申込フォーム:https://forms.gle/LA3pbAsFPrbKti3g6

 

※新型コロナウイルスの影響を考慮し、下記体制で行わせていただきます。 

今回はBOOKS f3のインスタグラムにてライブ配信を行います。

ただ、すでにお申込いただいているお客様につきましては、発熱や咳などの症状がある方、体調の優れない方はご来店をお控えいただき、可能な限りマスクの着用や消毒液の利用、咳エチケットの実施をお願いいただき店頭でのトークイベントにもご参加いただけます(ライブ配信を行うため、ご来場のみなさまも無料にてご案内致します)。 

 

Takaaki Mizusawa

1978年新潟県生まれ。妻を中心に自身の生活を取り続けている。

2016年よりTango/カンダアキラ/□Pressと共に無料配布写真集「Light」の発行と展示を行なっており現在「Light06」を配布中。

Instagram @takaakimizusawa @_light_niigata 

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