EXHIBITION & BLOG

365日(営業日のみ)改め、雑記
2020-07-01 00:28:15
6/30
6/30

2020年上半期の終わりを告げるように、ぽっかりとした気持ちになっている。

先ほど、FM PORTが19年6ヶ月の放送を終え、停波した。radikoで聞いていたが、0:00を少しのタイムラグしたのち無音になった。いつも在ったものがなくなる瞬間に立ち会ってしまった。けっこうな喪失感だ。ラジオを通して投げかけられる「いってらっしゃい」「おつかれさまでした(おつか)」「またあした」などその何気ない言葉が明日からないなんて。聞く時間帯もあるが立石さんがミントコンディションの最後に「またあした」というその響きが好きだった。明日もあるという安心感があったのだろうか。

それにしても最終日の放送も最高だった。歴代に関わった人たちが変わるがわる登場したりコメントが入ったり、で、湿っぽくなると笑いに変えて、ときに泣きじゃくって(押忍!)、ずーっとあったかい「ありがとう」という気持ちが溢れていた。ナビゲーターもスタッフもリスナーもみーんな惜しんでいた。言うのは簡単だけど、どうにもならなかったんだろうけど、どうにかなってほしかった。と同時に、こんな風に終わっていったら最低の中での最高だろうなとも思った。日常に寄り添うっていうのはこういうことなんだろうなとしみじみ。ありがとうございました。

 

2020年上半期はなんだか大きな動きにのみ込まれていくような感じだった。

三越も閉まったし、FM PORTは閉局、政治は混沌、世界はコロナ禍へ。下半期はどうなるのだろう。心なしか雨が強まったように感じる。。

 

とはいえ、今日は護国神社に夏越の払いをしに行けて気分スッキリ。その時間ちょうど雨もあがって、気持ちよかった。神社の手前の神殿?みたいなのが新しくできていてなんだかすっかりきれいになっていた。

そして今更書くのも憚られるが、ようやく確定申告を提出し、その足で休業の協力金の申請を済ます。というより、協力金の申請が6/30までで焦って追い込んだ。当初の通りに確定申告を提出しないともう全然やる気が起きない。私のダメなところだ。その後に夏越しの払いに行ったからより一層気分が良かったのだ。開放感から、近くでジェラードを買って日本海を見ながら食べた。平日の日中、仕事がひと段落してちょっと海見ながら休憩とかっていうのはけっこう良い環境だよなぁと再確認。帰る頃には高校生がたまっていた。青春。

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2020-06-26 00:21:52
6/25(木)
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1人ずついらしていたのに、カウンターで会話が何気なくはじまる感じが良いなぁとつくづく思う。旅の思い出になっていたらいいなぁ。

そして新潟は車を持っていない人に向けての観光案内が結構しづらい。住む人と訪れる人が使いやすいようにはなっていない。

 

今日は一本取材を受けた。全然うまく話せなくて手応えなし。終始中身のない話だったので、うまくまとめてください。あとやたらと写真を撮られた。店を閉めてからやっと、あの話をすれば良かったなと思い出した。考えをまとめて伝えるのは本当に難しい。

 

湿度が高くてエアコンをつけた。今季初かな、、。暑くて湿度が高いのがほんとに苦手。夜から本降りの雨。

 

送ってもらったポスターがカッコよい。ありがとうございます。

2020-06-22 02:29:08
6/21(日)
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展示2日目。オープンと同時に内藤さんに会いにお客さんがいらした。今日も夕方過ぎまで人が絶えず。内藤さんのすごさを改めて感じる。勉強になる。

 

今日は夏至。陽の長さを存分に感じられるような快晴。ここから少しずつ日が短くなるなんて信じられない。今年がもうすぐ半年終わる。

 

そして、今日は部分日食!

オープン前にコンビニに寄ったが日食グラスはなかった。周りの人たちはそんなに気に留めていない感じ。そうなのか、、でもどうしてもあきらめられなくて、ソワソワ。ダンボールに穴を開け、影を見る作戦ならいけるのでは?と16時過ぎ、内藤さんが言ってきていいよと送り出してくれたので、日差しの元へ。なんかそれっぽいけど、よくわかんないな。。と、なりへ。イベント終わりの知人たちがいたので、誘って穴を更に開け再び外へ。

先ほどより良い感じ。わーわー言いながらはしゃぐ。内藤さんの展示を観にきてくださったお客様の中に日食グラスをお持ちの方がいらして、それを通してみることもできた。ありがたい。ひととき楽しい時間を過ごせた。

私は自分の欲望に対して妥協したくないのかもしれない。

2020-06-20 19:42:17
6/20(土)
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約三ヶ月ぶりの展示。急ごしらえとなったが、心地よくまとまった。初日ということもあり、内藤さんも在廊。内藤さんに会いにいらっしゃる方がほとんど。賑やかな店内を見るのはやっぱりうれしい。内藤さんがいらした方々をしきりに写真に撮っている姿がなんだか印象的だった。初日で作品が動いた。ありがたい。この写真群、価格帯とサイズは買いやすくて良いなと思う。難しく考えず気軽にお部屋を彩ってほしい。

「人が来るのを待つ」のは向いていないと内藤さんは言っていた。私は待つことがそんなに苦ではないらしいと気づく。これを書いている今、先ほどまでの賑やかさとは打って変わって静かな店内だ。でもこれはこれで私にとって必要な時間だったりする。

 

今回は作品の他に、ジュースやゼリー、乾物の販売も行っている(内藤さんがお仕事で撮影した愛媛の無茶々園さんのもの)。わかっていたことだがそれらがよく動く。うちを知らない(利用しない)人たちにとって、本屋が表ではなく、ただのひとつの展示場所という認識なのだろうな。本の売上は少ない。。それでも物販が動いてくれて良いじゃないか!という気持ちと、こんな風にすこしもやっとした気持ちが残る。まだまだ本を手に取って買ってもらうハードルは高い。私が常日頃から雑貨などの物品をほとんど扱わないのはそういう店を目指していないからだ。あくまでも本屋でいたいのだと思う。まぁそれが首をしめているのでもあるが。

 

あるお客さんから、春にその人が行っていた展示の感想を聞かれた。期待を込めて叱咤激励をしてしまった。もっとやさしく背中を押したいのに。きっと自分自身がこの状況をわかっているからこそもがいているはずなのに。偉そうだった。何様だよ、私。。反省。でも良かったよと口先だけで言って片付けてしまうのは違うと思った。難しい。

 

 

 

2020-06-18 20:14:42
6/18(木)
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定休日の二日間、すごく意識的にSNSを見ない、使わないようにして過ごした。ちょっと情報過多になっていたので、離れたかったのだ。これまでもそう思ってきたものの、やっぱり手持ち無沙汰で意味もなく眺めてしまっていた。だから今回は意識的に。そうしたらやっぱりとっても快適。自転車乗ってちょっといつもより遠くに行こうとか、読書も進むし、なにより穏やかだった。ぽけーっとするなんにもない時間みたいなのがうまれて、心地よい。

 

定休日明けの今日はまたいつものようにSNSをみている。現状、このお店をやっている限りSNSでの情報収集と発信は欠くことができない。だけど気がつくと余計なものが眼に入ってきて、情報の波に飲み込まれていく。なんというか早く見ない日にならないかなと思ってしまう。もう少しうまい付き合い方をみつけないと。

 

今日きたお客さん、古町のお店に行って、うちに寄って、また別のお店に寄って帰るとのことだった。どのお店も知っているお店で、そういう小さいお店を回ってくれるのは嬉しい。散在し過ぎていると言っていた。うちでも本を買ってくれた。ありがたい。自分の好きな店について、仕事場であまり言いたくないと言っていた(本当は宣伝とかしたいんですよと言ってくれる。その気持ちだけでうれしい)。その感じ、すごくわかる。自分を解く場は誰に何ゆうでもなく自分自身の中にあればいいのだ。そんなことを思いつつ、またついつい話し過ぎてしまう。大丈夫だったかな。。でもこのお店でのこの感じは、ここでしか繰り広げられない空気感があって、私はたのしいなぁと思っている。

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