日々

Exhibition
2019-02-22 18:46:24
3/9(土)〜5/9(木)フランソワ・アラール写真展「Saul Leiter」

フランソワ・アラール写真展「Saul Leiter」

日時:201939日(土)〜59日(木)

臨時休業:5/2(木)〜4(土)

時間:13002000 定休日:火・水曜日

場所:BOOKS f3(新潟市中央区沼垂東2丁目117

企画協力:twelvebooks

 

新潟県立万代島美術館で開催される巡回展「ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展」3/95/9)にあわせ、ソール・ライターのアトリエを撮影したフランス人フォトグラファー、フランソワ・アラール(François Halard)の写真展を開催致します。

フランソワ・アラールはサイ・トォンブリーやルイジ・ギッリ、リチャード・アヴェドンなど数多くのアトリエを撮影しています。写真家のソール・ライター(Saul Leiter)が死去してから2年後の2015年、作者はイーストヴィレッジにあるライターのアパートメントを訪れ、朽ちた壁や空っぽのクローゼット、わずかに遺された私物などを撮影。その写真からは、ライターの存在を感じます。

本展では、出版社・LIBRARYMANより刊行された写真集『SAUL LEITER』の日本限定となるスペシャルエディションのプリント10点(各エディション10部限定)の展示販売を行います。

スペシャルエディション(日本限定版)に含まれるプリントは、額装有り/無し のいずれかをお選び頂けます。額装ありをお選びいただいた場合、額装に4週間ほど頂戴いたします。

 

 

【写真家】

フランソワ・アラール(François Halard 
1961
年フランス生まれ。ロバート・ラウシェンバーグ、サイ・トゥオンブリー、ルイーズ・ブルジョワから、近年ではルイジ・ギッリやリチャード・アヴェドン、ジョン・リチャードソンといったアーティストの自宅や有名建築など、自らをインスパイアさせる場所を撮影している。アメリカ版ヴォーグやヴァニティ・フェア、ニューヨーク・タイムズ、ADArchitectural Digest) やアパルタメント・マガジンなどで活躍し、世界で最も卓越した建築写真家の一人と評価されている。建物の歴史、インテリアや展示空間の小さなディテール、光と影によって作られる雰囲気、ポートレイトを撮っている最中のアーティストのふとした眼差しなどを捉えた作品は、多くの写真集や世界中のギャラリーや美術館の展覧会などで展開されている。

http://francoishalard.com

 

photo by François Halard 

2018-12-14 20:22:57
1/17(木)〜3/4(月)龍崎俊と鈴木理恵 二人展 「water reflected on white wall」

龍崎俊と鈴木理恵による二人展「water reflected on white wall

日時:2019117日(木)〜34日(月)

時間:13002000 定休日:火・水曜日 

場所:BOOKS f3(新潟市中央区沼垂東2丁目117

 

TALK EVENT「鈴木理恵×龍崎俊×飯塚純」

2月9日(土)18:00開場 18:30〜20:00

定員:20名 参加費:1,500円

事前申し込み:https://goo.gl/forms/kXn25jruDfEQ8QLX2

鈴木、龍崎と親交のある美術家・飯塚純氏をゲストに招き、同世代の作家同士だからこそ話せる自身の写真やそのスタンスについてお話いただきます。

 

water reflected on white wall”は、パートナーでもあり互いが写真家でもある龍崎俊と鈴木理恵による二人展である。両者の作品は、風景やポートレートを分け隔てなく撮影するスナップショットであるが、その作品の中には互いを撮った作品も無数に存在する。2017年に東京で行われた本展の前身である“unicorns and hornets”は、普段は使用される事のないアーカイブに埋もれていったそれらのポートレートで構成された展示であった。そして本展はポートレートに加え、2人にとって重要となる風景やモノを撮影した作品も加わる予定である。

また二人は異なったアウトプットをする作家であり、龍崎はA0サイズの大型ゼロックスプリント。鈴木は手焼きであるタイプCプリントで作品を発表する。その全く異なった出力形式を織り交ぜた写真と写真のコントラストは本展の見所のひとつである。

 

【写真家】

龍崎俊(Suguru RYUZAKI

1983年生まれ。東京を拠点に活動中する写真家。武蔵野美術大学造形学部映像学科中退後、ZINEの製作や個展を中心に活動している。
2013年には、「インディペンデントな意思を持ったアーティスト達による、インディペンデントなプロジェクト」というコンセプトに基づいたプラットフォーム / パブリッシングハウスであるSTAY ALONEを発足。また2016年には、音楽家とのコラボレーションワークであるSAVAGE AND THOUGHTを自身で刊行している。www.sugururyuzaki.com

 

鈴木理恵(Rie Suzuki 

1986年愛知県生まれ。2008年武蔵野美術大学 映像学科を卒業。2010年同大学院 造形研究科写真専攻を修了。現在東京を拠点に活動中する写真家。写真集製作や展示を中心に作品を発表するとともに、雑誌やファッション撮影、アーティスト撮影などを行う。またフィルム写真等の手焼きプリントラボBigSombreroを個人で行なっている。www.rie-suzuki.com

 

【Talk ゲスト】 

飯塚純(Jun Iizuka)

1987年新潟県生まれ。横浜美術大学卒業。記憶の3段階(記銘、保持、想起)を主題に、特定の表現技法に依ることなく作品を制作している美術家。近年では、医療現場で用いられる記憶テストから着想を得た作品「フォレスト・メモリーゲーム」や、想像と心象に関する作品「ピクチャー・セル・キューブ」シリーズを発表している。www.juniizuka.net

 

2018-11-15 23:48:09
12/1(土)〜12/30(日)LITTLECATION BOOK FAIR

LITTLECATION BOOK FAIR

日時:201812月1日(土)〜12月30日(日)

最終日は17:00クローズ予定

時間:13002000 定休日:火・水曜日

 

 

サイズの小さな本、ZINE、自費出版、インディペンデントな出版社の本など「小さい、少部数」をテーマに集めたブックフェアを開催します。

 

「小さい、少部数」と聞くと、ネガティブなイメージを持つ方もいるかもしれません。でもそれは決して手を抜いているのではありません。その作品、そのシリーズにあった形や装丁をしっかりと考えられているものがほとんどです。大きな出版社から出す写真集では出来ないような作品を発表してみたり、そのときのノリやテンションを大事につくっていたり、内容や気持ちがギュッと込められています。それらはより洗練されたり、より雑多だったりとても魅力的なのです。

 

今のご時世、誰でも写真家のようになることはできます。それは自分の撮った写真をSNSで世の中の人にすぐ見てもらえるようになったことも大きいと思います。ZINEも数年前に比べ認知度も増し、思い立ったらすぐに自分でもつくることができます。その気軽さと手軽さは、いいなあと思っています。と、同時に圧倒的な写真集というものもあるのです。写真家の力をまざまざと思い知らされるような本です。どちらが良いとか悪いとかいうことが言いたいのではなく、どんな本にもそれぞれの魅力があるということです。それを、今回のイベントで沢山の本を手に取りながら少しでも感じてほしいと思っています。

 

誰かが良いよと言った本や「流行っているあの本をください」というのももちろん良いのですが、並べられた本の中から自分がこれ!という1冊を手にしてほしいなと思っています。自分の好きなものや好みはそういった数々の選択の中からおのずとわかってくるのではないでしょうか?もちろん一緒になって選ばせてもらえるなら一緒に考えます。

 

大きなことを言うようですが、流行はつくれると思っています。

この街で、ちょっと入ったカフェで、学校の食堂で、待ち合わせのベンチで、電車で、本を読むことが、本屋に行くことがカッコいいってならないかなと思っています(最近はよくいろんな人に言っています)。そしてそれが、ハッと眼がいくような特別なことではなく、日常に溶け込む風景となったらなおさら嬉しいです。でもきっとそれはずっと先です。そしてそれは誰かじゃなくて、あなたや私たちが実際につくっていくんです。この小さな本屋はその種をこれからも蒔いていきたいのです。

 

ブックフェアのお知らせになっていないような気がしますが…、まずは来てください。ということです。

フェア参加者、レーベル等は随時アップしていきます。

どうぞよろしくお願い致します。

 

2018-10-02 20:00:38
10/25(木)〜11/26(月)河内智子 写真展『糸になる』

河内智子 写真展『糸になる』

日時:20181025日(木)〜1126日(月)

臨時休業:10/28(日)、11/10(土)、11(日)、16(金)、25(日)

時間:13002000 定休日:火・水曜日

 

「真っ白な世界には音がなく、 

風が吹き、

光が届き、

雪は解けて水になり、

そして、色が生まれる。」

 

新発田市出身の写真家・河内智子が、新発田を含む新潟を10年かけて撮りためた写真を通して、糸を編んでできたような繊細な新潟の姿をお見せいたします。現在新潟を離れ生活をしている河内が、故郷・新潟に抱く想いと葛藤を景色の中に見ることができます。普段見落としがちな風景を写真家の眼を通して改めて提示することで、新潟を再発見できるのでは…と考えます。なお本展は、7/248/10に東京・築地にあるギャラリー「ふげん社」にて開催された展示を元に再構成し、新潟では初めての展示となります。

 

【河内智子 TALK EVENT 

日時:1117日(土)1830開場 19002000

定員:20名 参加費:1,500円(飲物付) 会場:BOOKS f3 

申し込みフォームより要予約: https://goo.gl/forms/O8qYydyAJCCic4O93

河内さんによる作品解説と新潟を撮ることについてなど自身の写真に対しての想いをお聞きします。

 

【写真家】河内智子(Tomoko Kawauchi 

1980年新潟県新発田市生まれ。東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。

主な個展

2002年「風のささやき」新宿ゴールデン街・こどじ(東京)

2008年「底に咲く、花」TOTEM POLE PHOTO GALLERY(東京)

2016年「水をゆらす」古本イサド・ととら堂(神奈川)

2018年「糸になる」ふげん社(東京)

2018-09-03 15:44:38
9/29(土)〜10/8(月・祝)岩根 愛 写真展「新潟・福島・ハワイ 〜写真でつながる150年」
新潟・福島・ハワイ 〜写真でつながる150年
岩根 愛  写真展
日時:9月29日(土)〜10月8日(月・祝)
時間:13002000 定休日:火・水曜日
ことしはハワイ移民150年の節目。
10年以上にわたって日系ハワイ移民コミュニティを取材する
写真家・岩根 愛による写真展。
【オープニングトーク】
岩根 愛(写真家)+ 伊藤知明(敬和学園大学地域連携コーディネイター)
9月29日(土)18:30開場 19:00〜20:00
参加費1,500円(1ドリンク付)
岩根 愛による作品解説と、新潟出身のハワイ移民子孫であり、
自身の家族史を取材する伊藤知明氏との対談。
写真によって紐解かれた新潟・福島・ハワイの関係性と記憶について。
企画:Nフォト・プロジェクト
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