日々

Exhibition
2018-10-02 20:00:38
10/25(木)〜11/26(月)河内智子 写真展『糸になる』

河内智子 写真展『糸になる』

日時:20181025日(木)〜1126日(月)

臨時休業:10/28(日)、11/10(土)、11(日)、16(金)、25(日)

時間:13002000 定休日:火・水曜日

 

「真っ白な世界には音がなく、 

風が吹き、

光が届き、

雪は解けて水になり、

そして、色が生まれる。」

 

新発田市出身の写真家・河内智子が、新発田を含む新潟を10年かけて撮りためた写真を通して、糸を編んでできたような繊細な新潟の姿をお見せいたします。現在新潟を離れ生活をしている河内が、故郷・新潟に抱く想いと葛藤を景色の中に見ることができます。普段見落としがちな風景を写真家の眼を通して改めて提示することで、新潟を再発見できるのでは…と考えます。なお本展は、7/248/10に東京・築地にあるギャラリー「ふげん社」にて開催された展示を元に再構成し、新潟では初めての展示となります。

 

【河内智子 TALK EVENT 

日時:1117日(土)1830開場 19002000

定員:20名 参加費:1,500円(飲物付) 会場:BOOKS f3 

申し込みフォームより要予約: https://goo.gl/forms/O8qYydyAJCCic4O93

河内さんによる作品解説と新潟を撮ることについてなど自身の写真に対しての想いをお聞きします。

 

【写真家】河内智子(Tomoko Kawauchi 

1980年新潟県新発田市生まれ。東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。

主な個展

2002年「風のささやき」新宿ゴールデン街・こどじ(東京)

2008年「底に咲く、花」TOTEM POLE PHOTO GALLERY(東京)

2016年「水をゆらす」古本イサド・ととら堂(神奈川)

2018年「糸になる」ふげん社(東京)

2018-09-03 15:44:38
9/29(土)〜10/8(月・祝)岩根 愛 写真展「新潟・福島・ハワイ 〜写真でつながる150年」
新潟・福島・ハワイ 〜写真でつながる150年
岩根 愛  写真展
日時:9月29日(土)〜10月8日(月・祝)
時間:13002000 定休日:火・水曜日
ことしはハワイ移民150年の節目。
10年以上にわたって日系ハワイ移民コミュニティを取材する
写真家・岩根 愛による写真展。
【オープニングトーク】
岩根 愛(写真家)+ 伊藤知明(敬和学園大学地域連携コーディネイター)
9月29日(土)18:30開場 19:00〜20:00
参加費1,500円(1ドリンク付)
岩根 愛による作品解説と、新潟出身のハワイ移民子孫であり、
自身の家族史を取材する伊藤知明氏との対談。
写真によって紐解かれた新潟・福島・ハワイの関係性と記憶について。
企画:Nフォト・プロジェクト
2018-07-30 18:39:26
8/25(土)〜9/17(月)『CirculationDistributionCurrency/contents』

Exhibition『CirculationDistributionCurrency/contents』

日時:2018825日(土)〜917日(月)

時間:13002000 定休日:火・水曜日

 

写真家・大野真人(Makoto Oono)と出版社レーベル・RONDADEが、

本作りについて思考・提示していきます。

店内では大野真人の作品やRONDADEの書籍をご覧いただけます。

また初日には対談トークと展示インスタレーションも開催します。

 

作家本人が様々な方法で、

本という形態に自身の考えを反映させながら                                 

作ることができる時代に敢えて出版社は

どのような本作りを思考し提示していくのだろうか?

 

Talk session 大野真人(写真家)× 佐久間 磨(Rondade)】

825日(土) 1830開場 19002000

定員:20名 参加費:1,500円 会場:BOOKS f3 

申し込みフォームより要予約:https://goo.gl/forms/l64C2AjHMewlHEAH3

作品集をセルフパブリッシングし日本国内、海外などのアート系書店で積極的に販売までトータルに経験している写真家・大野真人とRondadeという出版社レーベルを運営している佐久間 磨との対談形式で、個人と出版社のあり方の違いなどを、展示インスタレーションを交えつつお話ししたいと考えています。

 

【写真家】大野真人(MAKOTO OONO)

千葉県生まれ。写真家、アーティスト。「現代と都市における自然写真」の可能性を標榜し、写真群 “SEPARATE HIDDEN RULES” を自費出版による写真集として刊行。JAPAN PHOTO AWARD 2016 受賞 (サイモン・カールステター 選| Der Greif)。レバノン、ロサンゼルス、台湾、中国、ロンドン等、これまでに国内外のギャラリー、アートフェアで作品を発表している。

【出版社】RONDADE

さまざまなアートフォームを創造の初期衝動に立ち返り、 既成の枠にとらわれない形と方法で現化することを目的にRONDADEを設立。アートブック、写真集(冨井大裕 : 関係する / Interact 、伊丹豪 : photocopy:Buku Akiyama : Composition No.1–10 and the derivatives, 2001–2016等 )を出版。

2018-06-12 20:37:09
7/12(木)〜8/13(月) 竹之内祐幸 写真展『The Fourth Wall/New Works』

竹之内祐幸 写真展『The Fourth Wall/New Works』

日時:2018年7月12日(木)〜8月13日(月) 

時間:13002000 定休日:火・水曜

 

竹之内祐幸は、都市の風景、花や草木などの自然、身の回りの何気ない日常、様々な友人たちなどといった被写体を、真っ直ぐな視線で見つめることにより、幼少期に感じた孤独や疎外感、画一的なものの見方への違和感や疑問に対し、多様性とは何か、不自然さとは何かを問いかけ、物事の奥に潜む本質を露わにしようとしてきました。 幼少期、両親が共働きのため、家で一人過ごすことが多かった竹之内は、その孤独感や疎外感、また、そうした自分の弱さを悟られないよう振る舞い、他者との壁を作っていた、といいます。そうした中で手にしたカメラは、多くの人がそうであるように、竹之内を他者と結びつける道具となり、自分本来の姿を表現する方法を見出していきます。

 

「写真を撮っているときでも、過去や今、これからの『自分』について考えていたけれど、いつのまにか写真を撮っているときだけ自分のことについて考えなくて済んでいることに気づいた」と語っているように、無心となって写真を撮り、身の回りのものを一つ一つ丁寧に見つめていくことにより、自分の弱さを他者に悟られないよう振る舞う、強がる自分、他者からの視線に怯える自分、から解放され、竹之内の内面から溢れた柔らかな視線と鋭い観察眼により、被写体の魅力を十分に引き出し、全てのものが等価で、そこに存在することの美しさを炙り出しています。

 

タイトルにもなっている、「第四の壁(The Fourth Wall)」とは、現実世界とフィクションである演劇内の世界を隔てる、想像上の壁のこと。観客はその壁を通して舞台上での世界を観ている。

今回の展示では、写真集『The Fourth Wall』出版後に撮影された新作写真も展示いたします。

 

【アーティストトーク】

714日(土) 1830開場 19002000

定員:20名 参加費:1,500円 会場:BOOKS f3 

申し込みフォームより要予約:https://goo.gl/forms/pI2q2mwx1OgBUj8J2

竹之内さんにこれまでの活動や写真作品についてなどをお話いただきます。

 

【関連イベント①「T&M Projectsの本を解剖する」】

日時:715日(日) 1000開場 10301130 

定員:15名 参加費:1,500円 会場:BOOKS f3

申し込みフォームより要予約:https://goo.gl/forms/KjCRYcBg0Sl1hvQP2

今回の竹之内さんの写真を手がけた「T&M Projects」

これまで手がけた書籍の資料などをお持ちいただき、

それらを実際に手に取りながら、編集者の視点でお話いただきます。

 

【関連イベント②「T&M Projects松本さんのポートフォリオレビュー」】

美術書や写真集の出版や企画制作・編集、海外発行書籍のディストリビューションをされている

T&M Projects」松本知己さんによる、ポートフォリオレビュー。

日時:715日(日)各回20 ご希望の時間帯をお選びください。先着順となります。

13301350  14001420

14301450  15101530

定員:4名 参加費:4,000円 会場:BOOKS f3

観覧のみ:10名程度 参加費:500

持物:参加者は2L以上の写真プリント20枚以上程度、その他制作物などご持参ください。

申し込みフォームより要予約:https://goo.gl/forms/1RBvfZQzmsRRRuBN2

2018-05-15 02:05:56
6/7(木)〜7/2(月) 阿部祐己 写真展『Trace of fog』

阿部祐己 写真展『Trace of fog』 

日時:201867日(木)〜72日(月)

時間:13002000 定休日:火・水曜、6/2324(土、日)

 

10年に渡り信州・霧ヶ峰で人間の痕跡を辿った写真家・阿部祐己。

この度、写真集『Trace of fog』刊行記念巡回展が新潟よりスタートします。

展示は14点の作品からなる(内8点は前半後半で4点ずつ入れ替え)。

A1サイズの作品は途中で展示作品を変える予定です。各4点ずつ。

前期は6/17(日)まで。後期は18日(月)からです。

 

霧ヶ峰は名前の由来通り、しばしば濃い霧が立ち込める山だ。

霧に覆われると境目が消え、どこまでも先に続いているような錯覚を覚えた。

かつて、山には巨大なスキー場が存在していた。

2つのジャンプ台を抱え、冬季オリンピックの候補地にもなったという。

さらに遡ると、ここは山一面が狩り場だった。

800年前に武士が腕を競った狩猟祭は鎌倉幕府が主催した大規模なもので、

草原に残る社跡で行われる神事が、その名残を現在まで伝えている。

一方で、山には本来の役目を終えた建築群がひとつ、ふたつと増えている。

放置された建造物は、現代の活動を後世に伝える新たな遺跡のようにも思えた。

 

Traceとは登山の用語で使われる、先行する者が残す踏み跡のこと。

先人達が通った道は、姿を消すもの、形を変えて残るもの、様々だ。

それらが時代ごとの地層となって重なり、その表面を霧が覆う。

 

霧は一瞬だ。出ては消えて、すべてを覆うように見えてもどこかへと消える。

人の活動も同じだろうか。古の史跡も現代の建物跡も、山の表層に作られた一過性の存在に過ぎない。

山の時間軸を考えれば、人の痕跡は霧のような一瞬の存在とは考えられないだろうか。

霧の先には、はじまりはなく、終わりもない。

あとに残る、あるいは埋れていく霧のあとを探して、私は道を辿っている。

 

TALK EVENT

630日(土) 1930開場 19452045

定員:20名 参加費:1,500円(飲みもの付) 会場:BOOKS f3 

申し込みフォームより要予約:https://goo.gl/forms/qSUJ4YVIFbIlH5tH3

展示作品である「Trace of fog」について阿部さんの写真に対するお話をお聞きします。

 

【写真家】阿部 祐己 (あべ ゆうき)

1984年長野県生まれ。2011年、日本写真芸術専門学校卒業。2011年、2012年と写真新世紀の佳作を受賞。2015年、三木淳賞 受賞。個展やグループ展を多数開催。20186月、自身初となる写真集『Trace of fog』をroshin booksから刊行する。

1 2 3 4 5