日々

Event Report
2017-04-24 16:04:57
レポート:4/22(土)写真集『BIBLE』を見る会 & 熊谷聖司トークイベント

4/22(土)に、熊谷聖司さんの伝説の写真集『BIBLE』を見る会と、

トークイベントを開催しました。

 

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日中は、店内奥のスペースにて、『BIBLE』をみてもらいました。

40分という限られた時間の中、みなさんこの写真集をめくっていきます。

その体験ののち、トークです(なかにはトークのみの参加の方もいらっしゃいました)。

 

なんだか色々書きたい気持ちもあるのですが、

これは実際に眼で見て、手でめくる体験をすることが何よりの写真集です。

なので、具体的なことはあまり書きません。

 

見た人たちの感想も、みんなそれぞれ。

意味を探ろうとする人、だんだん疲れてきちゃう人、夢みたい、、

でもそれはめくる行為をしたからわかること。

自分の記憶に入っていく感覚はあるけれど、

そこで思う記憶は、みんなちがう。

 

ずっとぼーっと頭の中にイメージが残るような感覚。

夢に出てきたという方も。

写真って、写真集っておもしろいんだなぁと改めに気づかせてくれる体験。

 

そう今回のキーワードは、その“行為”をするという“体験”だったと思います。

 

世の中に3冊しかない貴重な写真集を見る機会を、

熊谷さん、本当にありがとうございました。

 

そして、ご覧いただいたみなさま、いい経験になりましたよね。

ご参加いただき、ありがとうございました。

2017-04-08 01:41:09
【展示後記】菊地和歌子 写真展『echo』

新学期、新年度、と新しい生活がスタートした方も多いのではないでしょうか?

そんな4月3日を持ちまして、今年最初の写真展、菊地和歌子さんの『echo』が

無事終了致しました。

 

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雪がなくなり、春の足音がしてくる頃に開催した、雪の写真による展示。

今回、何度も実際に見てほしいとお伝えしました。

白の世界はとても繊細で、微妙なグラデーションやニュアンスは

見た人でないとわからないと思ったからです。

実際に見てくださった方はきっと言いたいことを分かってくださると思います◎

 

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今回、トークにPOETIC SCAPEの柿島貴志さんをお迎えし、お2人でのトークとなりました。

これがとても良かったです!

言葉にするのが苦手とおっしゃっていた菊地さんでしたが、柿島さんの的確かつわかりやすい例えで、

作品への理解度がグッと増しました。

(こんな風に作家の作品や作家自身の良さを引き出せる力がほしい!とあこがれを店主はいだきました)

 

“echo”という言葉に込められた想いや、作品を通して感じる自分なりの想いなど

とても有意義な時間でした◎

 

echoの写真からも伝わるように、とてもやさしく芯のある女性でした。

そしてそしてとってもチャーミングでした^^

 

ご覧いただいたみなさま、菊地さん、柿島さん、

ありがとうございました。

2017-04-08 17:47:50
レポート:3/20【教えて柿島さん!「写真を飾ってみようワークショップ」】

菊地さんのトークのお相手になってくださった、

柿島貴志さん。東京・中目黒にあるPOETIC SCAPEのオーナーです。

柿島さんは、ギャラリーをはじめる前から額装に関してのお仕事をされていて、

こちらもプロフェッショナルなのです。

ということで、菊地さんとのトークの次の日に額装についてのワークショップをお願いしました。

 

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なかなか額装について、話を聞く機会もないので、満員御礼でスタート。

まずは、額の基本的な役割や種類などをスライドで学びます。

みなさんメモを取ったりして真剣です。

 

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そのあとは、実際に色々なフレームやマットを組み合わせてみます。

普段しない組み合わせをあえて選んでみるのもこういう場ならでは。

 

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色々試したあとは、シンプルな額とマットのセットに、

お持ちいただいたポストカードを入れていきます。

 

見ているこちらもたのしく、勉強になるワークショップでした。

写真を撮ったあとの楽しみ方を少しでも感じていただけたらうれしく思います。

 

ご参加いただいたみなさま、柿島さんありがとうございました!

2017-03-01 19:42:05
レポート:2/27【本屋で手しごと vol.01「カマダイ」づくり】

1月最終週の月曜日の夜、大人が集まって藁を使ったワークショップを開催しました。

BOOKS f3×Bricole 企画

本屋で手しごと vol.01「カマダイ」づくり

 

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藁細工の「カマダイ」をつくっていきます。かなりみなさん、真剣です。没頭しています。

手は動かしても、雑談を交えての和やかな雰囲気でした。

同じものをつくっているのですが、藁の太さや力の入れ具合などによって

やっぱり仕上がりはみんな違っていて、その人らしさが出ていました。 

使っていくうちにどんどん変わっていくカマダイ、たくさん使ってくださいね。

 

桾沢さんにカマダイなどの藁細工を教えてくれる、山際さんというおじいちゃん。

ご高齢であるけれど、そういう人から語りつぐべき、

残ってほしい技や、知りたい暮らしがあって、こういう活動を通して少しでも

そのはしっこに触れることができるのは、とてもうれしいです。

 

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たまにはこんな風に平日の夜にワークショップもいいですね◎

ご参加いただいたみなさん、桾沢さん、ありがとうございました!

2017-01-13 00:58:06
【展示後記】熊谷聖司 写真展『Instant films myself』

会期を延長しておりました、熊谷聖司 写真展『Instant films myself』、

1/9を持ちまして無事終了致しました。

お越しいただいたみなさま、本当にありがとうございました。

 

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熊谷さんがトークのとき「何となくつくっていない、何かしらの秘密が入っているよ」と。

今回展示した作品も、写真集として並んでいるものも、

一見バラバラな作風に思えるが、その作品にあった手法を選んでつくられている。

あたり前のようで、しっかりと軸をもって作品と向き合っていないと出来ないことのように思えた。

 

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トークを聞いて、腑に落ちることがたくさんあった。けど、熊谷さんはそれを押し付けない。

「自分がいいなと思ってカタチにしたものが、その人にとっての大事な何かに引っかかればいい」

写真からにじみ出てくる よくわかんないけど、惹かれる を大事にしてほしいのだと。

 

そしてそれは“求愛”のようなもの。

「愛だよね〜」と笑う熊谷さんが印象的だった。

 

ワークショップでは、沼垂界隈を撮り歩いた。

同時プリントで、出来上がったL版のプリントをサッササッサとわけていく。

この編集作業に、人一倍興味をそそられた。迷いがない。イメージがみえているようだった。

熊谷さんの頭の中をのぞいているようで、この客観的な視点がなかなか持ちづらいんだ、、

と思った。実際やってみて、さらに実感。

 

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なんとそのとき撮影した写真を現在ZINEにまとめてくださっている。

小店のみの限定販売になるので、お楽しみに!!!

 

今回も本屋という空間を使っての見せ方や販売の仕方ができたように思う。

こんな風に、気軽に本や作品を買って愛でることが日常になったらいいな。

そして、それがこの店からだったならさらに嬉しいことだなと思います。

 

今回も、初めて買う写真集が熊谷さんのです。という方や、

初めて作品を買います!という方がいらっしゃって、

一緒にドキドキできて嬉しかったです。

 

何だか脈絡なく書いてしまいましたが、熊谷さん本当にありがとうございました!

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