日々

Event Report
2018-03-29 18:58:02
【FAIR後記】「オカサトシのフェア 本当はウソばっかし」

DSC_2124.JPG DSC_2126.JPG

 

DSC_2120.JPG DSC_2207.JPG

 

3/17(土)〜3/26(月)は、「オカサトシのフェア 本当はウソばっかし」でした。

 

オカサトシさんは写真家というわけではないのですが、

はじめて自身がつくっている本(文章とイラスト)を見せてもらったときに、

なんだか引っかかり、とても気になり、いつかうちで何かをやりたいと思っていた方でした。

 

今回3冊目の本『おかし』は写真を使っていることもあり、うちでフェアをお願いしました。

フェアに合わせ、壁面を使っての展示もということになり、

どんな空間になるのだろうとたのしみにしていました。

そして、搬入日。。大きな作品をつくってきてくれました。

(A4の紙をきれいに貼り合わせてつくられているのです!)

 

初日、在廊してくださったオカさんとお客さんの話を聞いていると、

どうやら自分は表面しか見ていなかったと気づきました。

 

そうすると、その奥にあるのはなんだろうとじっくり見ていく。。

わかるようなわからないような。。

自分の中に落としどころをみつけていく感じでしょうか。

 

そして3/24の「オカサトシとお茶会」では、

オカさんの持ち味が存分に発揮された会になりました。

 

どんな風に考えているのか、つくっているのか、

そんなことをお話いただきました。

日常のちょっとした違和感ってあるよなあと。。

 

さらに、突如はじまった薬缶からの朗読とそのあとの沈黙は

参加いただいた方にしかわからない独特の空間だったと思います。

 

自分は直感派だと改めて感じたのですが、

オカさんにピンときたのは間違いじゃなかったと感じたフェアでした。

 

オカさん、ご覧いただいたみなさま、ご参加いただいたみなさま

ありがとうございました◎

書籍は引き続き小店にて販売しております。

 

2018-01-04 00:39:08
レポート:1/3(水)1/3(水)『PARANOIA SLAPPYS』PANORAMA FAMILY 販売会&トーク

DSC_1730.JPG

 

2018年最初のイベントは、PANORAMA FAMILYさんのトーク&写真集販売会でした。

新年最初がこのトークで良かったです。

 

40歳からスケートボードの“SLAPPYS”というトリックにのめり込んだ

スケーターを5年に渡り撮影している、この写真集。

この写真のときは、、、と、写真集『PARANOIA SLAPPYS』が

できるまでのお話し、とても面白かったです!

 

「何かをやるとき、自分より上手い奴はいくらでもいるけど、

それは恥じることはなくて、自分がたのしいって思うことが大事」

と話していて、これは何にでも通じるなあと思いました。

 

何か新しいことに挑戦しようと思ったり、

もうちょっと何かがんばってみようと思ったり、

そんな気持ちにさせてくれるトークでした。

 

急なお願いにも関わらずトークを開催してくださった PANORAMA FAMILYさん、

新年早々お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました!

 

今年もたのしいことしましょうね^^/

2018-01-02 21:13:14
【展示後記】LIGHT 写真展『LIGHT IS YOURS』

DSC_1650.JPG DSC_1718.JPG

 

DSC_1638.JPG DSC_1661.JPG

年内最後の展示は、新潟在住のLIGHTメンバーによる写真展『LIGHT IS YOURS』でした。

彼らは普段仕事をしていながら写真を撮って、無料の写真集『LIGHT』を発行しています。

今回、03号発行を記念して展示を行ないました。

 

通常店内の展示は、写真集を出版した写真家の方にお願いをしています。

そんな中、なぜこの展示をしたかというと、

来てくださるお客様にいちばん近い感覚で作品をつくりつづけている彼らの存在は、

新潟で写真を撮っている人たちに何か刺激を与えてくれるのではないだろうか。。

と思ったからです。

 

案の定、展示方法もこれまでとは違うスタイルを見せてくれたり(課題も反省点もありますが)、

彼らを通じて初めてお店に来てくださった方もいらっしゃいました。

在廊中、気づいたら写真の話がはじまっていたり。

 

DSC_1663.JPG

 

そして今回トークをしてもらって、初めて聞く話や思いが沢山ありました。

各々が『LIGHT』を通じて、チャレンジしたり、投げかけをしたり、自分と向き合ったりしていました。

そんな個々の思いがカタチになったものが『LIGHT』だと思っています。

 

写真は撮らなくても別に生きていけます。

それでも撮るには理由があるのだと。

 

新潟にはこんな風に写真を楽しんでいる人たちがいる。

それはほんとはものすごくスゴいこと何じゃないかなと思いました。

 

みなさん、本当にお疲れさまでした。

たのしい空間をありがとうございました。

 

DSC_1681.JPG

 

写真がこれからも光を射していてほしい。

2018-01-02 17:43:23
【FAIR後記】twevebooks BOOK FAIR「GIFT」& SALE

DSC_1580.JPG DSC_1621.JPG

 

12/3(日)〜12/30(土)は、twelvebooks BOOK FAIR「GIFT」& SALE でした。

写真集をもっと身近に感じてもらいたいという気持ちから、開催しました。

 

twelvebooksさんが取次を行なっている海外の写真集を中心に平台を展開。

5冊ずつ選んだ写真集を並べると、私が選ばないようなセレクトを

twelvebooksさんがしてくださったりするので、私自身楽しむことができました。

SALEでは、500円台の本もあり、沢山の方に手に取ってもらうことができました。

 

やはり写真集は実際に手に取ってみて見るのがいちばんいいなあと。

 

そして12/16には、twelvebooks・濱中敦史さんとアーティスト・飯塚純さんによる

トークイベントを開催。

ディストリビューションという仕事や写真集についてお話しいただきました。

本を通じて得られることの多さと豊かさは私ももっと伝えていきたいなと思います。

本の紹介もしてくださり、有意義な時間でした。

 

すごく色々なことを考え、実際にカタチにされる方なので、

お話しさせていただくととても刺激があります。

もっとがんばろう!と思える時間になりました。

 

濱中さん、飯塚さん、お越しいただいた皆様、

本当にありがとうございました!

2017-12-02 02:46:36
レポート:写真集『ヤズディの祈り』発売記念  林典子(写真家)×姫野希美(赤々舎) トークイベント

写真家・林典子さんと赤々舎・姫野希美さんのトークは、満員御礼。

これはひとりでも多くの方に知って見て聞いてほしいと思っていたので、

沢山の方が興味を持ってくれたことがとても嬉しかったです。

 

ジャーナリズムとアートを融合させた“フォトジャーナリズム”の

新しい可能性として、つくられた写真集『ヤズディの祈り』。

 

この取材の為に現地に5ヶ月くらい滞在し、一緒に生活を共にする中で

家の中で交わされる会話や暮らしが印象に残っているという。

報道写真として、短時間にそこで起こっていることを撮るのではなく、

その出来事よりも、そこに居る個人のことを伝えたい という林さん。

 

写真集として編むときも、徹底的にこだわっている。

写っている人たちの中には、顔が判別されることで危険にさらされることがある為、

特定されないような配慮がなされている。

さらには、その国のその言葉で名前を表記したり、

地名も耳で聞いたそのままを表記したり、その国の人たちに寄り添う。

 

どうしてもどこか遠い国での出来事と思いがちだが、

「普通の暮らしの地続きにこれがある」ということを

私たちはもっと想像力を働かせ感じなくてはいけないと思いました。

 

小店には、サイン本もご用意があるので

イベントに参加できなかった方もぜひ写真集を手に取っていただければと思います。

 

この機会をつくってくださり、ありがとうございました。

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...