日々

Event Report
2018-06-11 17:37:09
【展示後記】北井一夫 写真展『プロパガンダ-神戸港沖仲仕-』

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4/26(木)〜5/28(月)は、北井一夫 写真展『プロパガンダ-神戸港沖仲仕-』でした。

久しぶりのモノクロームの展示は、かっこ良かったですね。

 

1964年に全学連の闘争『抵抗』を撮影し、 65年に写真集を出版した北井さん。

今回展示した「神戸港沖仲仕」のシリーズは、出版したあと同じく1965年に撮影されたもの。

今では見ることの出来ない港の様子が写されています。

 

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トークでは、北井さんがこれまで撮影してきたシリーズについてはもちろん、

闘争などを撮ったことで農村など身近な暮らしを撮りたいと思うようになったお話、

木村伊兵衛さんから言われたことなどとっても貴重なことを聞くことができました。

 

トークの最中も、「こういう店がなくなっては困るからね」と

うちの宣伝までしてくださってそういう心遣いもうれしかったです◎

 

そして今回何よりも実感したのは、

北井さんはプリントを売るということを長年されてきた方だと言うことです。

普段、なかなかプリントは売れません。。

しかし、作家もお店もハッピーになるのは、作品が売れることです。

 

自分の作品を買ってもらうということは、

所有することがどんなに豊かなことかを知っているからこそ。

だから作品に対してあたり前に責任を持ってつくられています。

そんな姿勢をヒシヒシと感じさせていただきました。

 

自分にとって、「ギャラリー」を続けて行くうえで

とても大事なヒントをもらえた気がします。

2018-05-15 01:50:44
レポート:5/12,13【敷島。本の森】

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この週末は、昨年に引き続き群馬・前橋の【敷島。本の森】に出店してきました。

 

1日目は気持ちの良いお天気の中、敷島公園でゆったりと過ごしました。

公園がとても広いので、出店者同士がぎゅっとなることなく、

好きなところで広々使えるのもこのイベントの特徴だなあと思います。

 

2日目はあいにくの雨が早い段階で降ってきてしまい、

会場をフリッツ・アートセンターの敷地内に移し、

何とかテントの中に収めるコンパクトスタイルでした。

でもどんどん雨が強くなってしまい、早々の店じまい。。

 

今回は、2回目の出店ということもあり、

「前回も来たんです」と声をかけていただくことが多かったです。

レターフロムを前回も買ってくださった方が、今回も最新号を含めまた買ってくださったり。

お久しぶりの方々にもお会いできたり。

うちを覚えていてくださったのがとてもとても嬉しかったです。

 

公園で、出店しているとき、

あっちではシートを敷いて横になりながら本を読んでいる人がいて、

こっちでは犬の散歩をしながら本を見ていたり、

ここでは家族連れや友だちと、はたまたひとりでじっくり本を選んでいたり、

みなさん思い思いに過ごしている姿がとても心地よかったです◎

 

今年もお声がけいただいたsuiranの土屋さん、出店者の皆様、

何より来てくださった皆様、ありがとうございました!

 

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そしてその土日、沼垂のお店では、【いとぽんのSHOP in SHOP】を開催していました。

いつもと違う店内をつくってくださった いとぽんさん、ありがとうございました!

2018-05-06 13:08:03
レポート:5/3,4【BOOK DAY とやま】

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GW 5/3,4は、富山「BOOK DAY とやま」に初出店してきました!

 

富山の本屋さんを中心に近県からも30店以上が集結しました。

その他にも、レコード・CDやフード・ドリンクなども出店。

会場は総曲輪のグランドプラザ。ここは屋根もあるのでとても有難い。

  

会場では、うちのお店を知ってくださっている方もいらして、

直接お話できて嬉しかったです。

 

本屋さんがかなりバラエティー豊かなので、

みなさん思い思いにじっくりと本を選んでいる姿が印象的でした。

たえず人はいるのですが、ぎすぎすしていなくて

ゆったりとした良い時間が流れていました。

 

ぎゅっとした富山の街には、その場所を楽しくしようとする人たちが

確実に居るというのを実感しました。

じんわり楽しかったなあと思いだしています。

 

来てくださったみなさま、主催・出店者のみなさん、手伝ってくれた友人、

ありがとうございました!

 

また機会があればお会いしましょう〜^^/

2018-04-28 00:55:35
【展示後記】『ちゃんと食べとる?』(小鳥書房)刊行記念 なりたいつか 写真展

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3/29(木)〜4/23(月)は、

『ちゃんと食べとる?』(小鳥書房)刊行記念 なりたいつか 写真展でした。

 

この展示のきっかけは、ちょうど1年前のこと。泊まったゲストハウスで

小鳥書房の落合さんと出会ったことがきっかけでした。

そこで、この本の構想を聞きました。とてもワクワクしたのを覚えています。

それから半年ほど経ち、ゲラを持って、

この本の写真を撮った、いつかさんと一緒に新潟に来てくれました。

 

この本は、広島の“ばっちゃん”と呼ばれる保護司の中本忠子さんの言葉とレシピを綴ったものです。

その活動をひとりでも多くの人に知ってもらいたいなと思い、その場で展示を提案しました。

 

そして今回、展示を開催。

うちが普段行なう写真展とは少し趣向が違うのですが、

お子さんをお持ちの親御さんを中心に、沢山の方が展示をご覧くださいました。

お客様の反応も様々で、新鮮でした。

 

1冊の本が広がっていく様子をみることができました。

 

反省点も多い展示でしたが、ご尽力いただきました皆様、いつかさん、落合さん、

そして足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。

 

本展は、5月に広島での巡回が決まっているとのことで、

全国にこの本が広がっていくことを願います。

2018-04-22 00:35:12
レポート:4/21(土)「BOOK AND SONS 川田さんの話を聞く会」

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東京・学芸大学にあるタイポグラフィ専門の本屋「BOOK AND SONS」のオーナーであり、

フルサイズイメージ代表の川田修さんをお迎えして、

本やデザイン、はたまた経営や仕事の裏側までをお話いただきました。

 

普段はあまりトークなどをされないとのことで、貴重な機会になりました。

デザイナーというプレイヤーであり、経営者である川田さんの

バランス感覚というか仕事の仕方というのはとっても勉強になりました。

 

冷静な面を持ちながら、熱意や気持ちを大事にされているところや、

とっても気さくにお話してくださって、聞いてくださるところなど

すっかりファンになってしまいました。

 

そして、今回のイベントは司会をしてくださった、

新潟で活版印刷をされているKOULE TYPEの吉沢加也さん

なくしては開催できなかったイベントでして。

 

みなさんのつながりでこんな風なイベントができて、楽しかったです。

写真周りの人の話を聞くイベントもいいなあと思いました。

 

川田さんがディレクションされた企画「ONE DAY」は

写真集になっているので、こちらもぜひご覧ください。

 

川田さん、吉沢さん、来てくださったみなさま

ありがとうございました!

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