日々

Event Report
2017-07-03 00:06:56
レポート:7/1【しばた寺びらき 2017】

2年ぶりに開催された「しばた寺びらき」に、土曜日 出店してきました。

新潟に帰って来て、まだお店ができる前の2015年にも出店させていただいたイベント。

 

はじまった時は少し雨も降っていたのですが、徐々に天気も回復し、

最後には晴れ間もでていました◎

 

新発田の寺町にある9つのお寺を中心に、いろいろな出店がありました。

小店は、託明寺さんでした。

普段入ることないお寺の中での出店は、いつもと違って新鮮です。

お客様も各お寺を巡っていらっしゃるので、ゆっくりご覧いただけました。

 

前回は右も左もわからず、ずっと緊張していた気がしますが、

今回はイベントを楽しむことができました^^

こうしてお店から飛び出してイベントに出店させていただくと

いろんな方とお話ができて、とても刺激をいただけます。

 

みなさま、ありがとうございました。

2017-06-29 17:14:52
【展示後記】河野幸人 写真展『Parkland Walk』

 

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先日、6/26をもって終了した、河野幸人さんの写真展『Parkland Walk』。

今回の展示は、うちのお店にとってとても気づきの多い展示となりました。

 

今回の作品『Parkland Walk』は、河野さんがロンドンに留学していたときから撮影していたシリーズ。

廃線路を利用した遊歩道ということで、雰囲気は違えど沼垂にも廃線になった場所が近くにある。。

ということもあり、ご提案いただいた中からこの作品をお願いしました。

ちょうど木々の緑まぶしい季節で、展示と外の風景がどこかつながるようになったのではと思っています。

 

そして、以前一度お店にいらしたことがある河野さん、そのときの雰囲気と事前にお渡しした図面をみて、

本屋という場所を活かした展示方法をまず考えてくれました。

 

額装の作品、全体の流れ、平台での展開、これまでの写真集やzine、動画、、、

と、小さな店内を使って、「見る・めくる・感じる」など様々な要素を盛り込んでくれました。

 

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そして、6/3、4に行なった、「アーティストトーク」と「河野さんと写真集を囲む会」。

これまたとても楽しく有意義な時間でした!

河野さんのアウトプットの方法や考え方、見せ方などをわかりやすくお話しいただきました。

大きなスーツケースに一杯の写真集も、見るときのポイントやシークエンスの流れなど

写真集をみるのがたのしくなるようなお話ばかり。ついつい私もじっくり見ちゃってました。。

 

今回、搬入を含め5日間も滞在してくださったこともあり、

お客さんが河野さんと直接お話してもらえる機会が多く、

色々と質問をしたり、聞いたりという場面がみれて個人的にとても嬉しくなりました。

 

展示は、やはり生ものというか、実際に足を運ばないとわからないことが多いなと改めて思いました。

そこで何を感じるかは個々で違いますが、本屋での展示にまだまだ可能性があるなとワクワクしました。

 

そんな刺激をくださった河野さんにはとても感謝しています。

見に来てくださったみなさま、河野さん、本当にありがとうございました!

 

2017-05-29 20:19:23
【展示後記】橋本照嵩 写真展『瞽女』

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おかげさまで、橋本照嵩 写真展『瞽女』本日終了致しました。

GWをはさんで約1ヶ月の展示。

 

この展示は、新潟に帰って来たときからやりたいと思っていたものです。

“瞽女=ごぜ=三味線を弾き、唄いながら家々をまわる盲目の女旅芸人” 

読み方もわからないという新潟の人も多かったです。

 

そんな全く知らない人、なんとなく知っている人が、

少しでも興味を持って、見に来てくれるのは嬉しかったです。

 

会ったことがある人、知っている人、詳しい人は、

私の知らない瞽女さんを教えてくれました。

 

本で残っているものは、とても厳しく辛い部分に注目して書かれているものが

多いように感じます。もちろん、それが悪いわけではなく、嘘だとも思いません。

私たちが思っている以上に厳しく辛いことがあったというのは本当だと思います。

 

けど橋本さんの写真には、それすら超越して「ガハハ」と笑う瞽女さんが写っています。

私はそれをみたときに、思わずにっこりしていました。

 

 

写真が伝えてくれる瞽女という暮らしの文化を、

少しでも感じてもらえていたら嬉しいです。

 

この展示をするにあたり、たくさんの方にご協力いただきましたこと

改めて御礼申し上げます。

そして何より見に来てくださったみなさま、ありがとうございました。

 

2017-05-29 02:29:21
レポート:5/28(日)須藤鈴子氏の瞽女唄を聴く会

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昨日は、一週間前に急遽決まった、須藤鈴子さんの「瞽女唄を聴く会」

「越後瞽女唄・葛の葉会」という瞽女唄を継承するグループのメンバー須藤鈴子さんが、

橋本照嵩さんの展示を見に来てくださったのをきっかけに、このイベントが決まりました。

 

正直もっと高嶺の花というか、お呼びしてもいいのかなと思っていたのですが、

とてもフランクにお話してくださり、笑顔がチャーミングな須藤さん。

 

前日にお電話したとき、こんな風におっしゃってくださいました。

「もし人が集まらなくても、あなたに向かって唄うので私はいいのよ」と。

あぁ、お願いして良かったと、じーんとしていました。

 

そして当日。

参加してくださった方のほとんどが「瞽女唄」を聴くのははじめて。

店内に響く、三味線と唄声。

演目は、門付け唄、巡礼おつる、葛の葉子別れ、予祝。

 

あぁ、聴いてもらえて良かったと、しみじみ。

 

須藤さんは唄う前や後に、こういう話なんですとか説明を入れてくれます。

これがとても有難いのです。わかりやすい!

 

みんなで「葛の葉子別れ」の一節を唄ってみたり、「予祝」で合いの手の拍手を入れてみたり、

参加型で瞽女さんたちの唄を少し身近に感じてもらえたでしょうか。

 

個人的には、唄を聞いて泣いてくださる方がいて印象的に残っています。

きっと当時もこういう場面がたくさんあったんだろうなと。

 

 

難しいことは一旦おいて、

「瞽女唄」を楽しんでもらえていたら嬉しいです。

伝承者がいなくなってしまえば、文化芸能は伝わっていかないので、

ぜひ聞く機会があれば、耳を傾けてほしいです。

 

やっぱり私が瞽女さんに惹かれているのは、

自分に厳しく、強く、人に対して優しく、謙虚な姿勢なのだと思いました。

 

この機会をつくってくださった、橋本照嵩さん、須藤鈴子さん、

ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。 

 

 

2017-05-22 22:43:42
レポート:5/21(日)橋本照嵩トークイベント

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日曜日は、現在開催中の写真展『瞽女』を撮影した

写真家・橋本照嵩さんによるトークイベントを開催しました。

 

満員御礼の店内では、至らないところだらけで申し訳ありませんでした。

 

展示中の瞽女さんたちとの旅にいたるまでの話や、旅の道中での話、

橋本さんの写真家としてのスタンスなど話はつきません。

 

 

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途中、「ピピン ピンピンピン……」と口で三味線の音頭をとりながら

橋本さんが覚えている唄をうたってくれる場面も!

 

橋本さんの逆指名により、お客さんたちからも質問が多く出て

とても有意義な時間となりました。

お越しいただいたみなさま、橋本さん、本当にありがとうございました。

 

展示は、5/29(月)までとなります。

お見逃しのないようご覧いただければと思います。

 

また、お知らせでもお伝えしましたが、

5/28(日)須藤鈴子氏による瞽女うたの会を開催することが決まりました!

2017年5月28日(日)

13:00 開場、13:30~、定員20名、参加費500円。

※電話(025-288-5375)、メール(info@booksf3.com)、店頭にて事前の申込をお願い致します。

 須藤さんは、「越後瞽女唄・葛の葉会」という瞽女唄を継承する

グループのメンバーで、小林ハルさんの指導を受けた竹下玲子師匠のもと、

唄の公演会などを行なっていらっしゃいます。

  

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