お知らせ

2018-09-12 18:49:00

_54A9702.jpg _D4A9694.jpg

 

 

写真だけにとどまらず、イラストやディレクションも手がける中村紋子。彼女が写真をはじめた10代のころからつくりたかった自分の中のかわらぬ普遍的な世界。2011年に発表した1部の「Silence」、2部の「Birth」から続く3部作の最後として今年発表された「Daylight」。

本イベントでは、既に出版されている「Silence」「Daylight」に加え、私家版としてつくられた2部の「Birth」も合わせてご覧いただける貴重な機会となります。彼女が一貫して見つめたそれを感じにいらしてください。

 

 

信じたいもの、信じているもの、流れていくものの中に確かにあるもの

恒久的なものを一生懸命さがし、

それを撮ることは宝物をあつめることと同じで宗教のようなものです。

うつくしいもの、かわらないものは、唯一の神様のような存在で、わたしは神様を探します。

どうして写真でうつくしいもの、信じたいものを集めなければならなかったのか

それは世界がまるで本当によくできた幻のように、ずっと感じていたからだと思います。

あまりにも不気味で不安で幻のようだから、私は実証がほしかった。(いまも気持ちは続いている)

 

青春期からの自己の揺らぎは大なり小なりだれにでもあり、通過してきたものだと思います。

遡りSilenceの中にある一枚は、17の私の人生最初の一枚です。

そこからはじまり、観察を続けてきたけれど、信じているものは変質しなかった。

ただ、もうそれは自分のなかで「絶対」ではなくなりました。

 

写真は、光を記録していくツールです。万人に与えられる光は日の光。

でも光はそれだけではなく、昼夜も輝き、発信される光もあります。

 

写真は「今在る」ものだけを記録することができます。

そのことが最近はとても愛しい。

写真のまえに、全てが平等になるきもちがします。

「存在した」というただそれだけです。

    

 

【中村紋子 三部作写真集をみる会】

日時:20181020日(土)& 21日(日)

時間:時間指定で下記フォームよりご予約をお願い致します。

おひとりあたり30分ずつの閲覧時間となります。

   10/2013001330   10/2113001330  

   ②13401410    ⑫13401410

   ③14201450    ⑬14201450

   ④15001530    ⑭15001530

   ⑤15401610    ⑮15401610

   ⑥16201650    ⑯16201650

   ⑦17001730    ⑰17001730

   ⑧17401810    17401810

   ⑨18201850

   ⑩19001930

定員:18名 参加費:500

申し込みフォームより要予約:https://goo.gl/forms/rGxR06AOrYRTqyro2

 

 

10/21(日)のトークイベントは諸事情の為、中止とさせていただきます。

なお、この土日に中村紋子さんはご来店されませんのでご注意ください。 

【中村紋子 TALK EVENT

日時:20181021日(日)

時間:18:00開場 18301930

定員:20名 参加費:1,500円(三部作を見る会にご参加いただいたお客様は1,000円)

申し込みフォームより要予約: https://goo.gl/forms/6XsW8i1tqja0T1BS2

 

 

中村紋子(なかむらあやこ)

写真とイラストを中心に作品製作を行う美術家。2011年に写真集 Silence」(リブロアルテ)を出版。その後、「潮目」(ポット出版)の企画制作、多夢多夢舎 中山工房とのプロジェクト「タムタムと、めぐるトワル」などのディレクションに携わる。2018年より自身の作品製作を本格的に再開し、8月に新宿Bギャラリーにて写真展『光/Daylightを開催。展示に合わせ写真集「Daylight」を刊行。 http://ayaconakamura.sub.jp

2018-09-12 18:42:00

東京を中心に変化していく都市の様子を“剥奪”していった写真集「PEELING CITY」も記憶に新しい写真家・新納翔。この度、新納氏をお招きし新潟・沼垂エリアの撮影ワークショップを10/13,14に開催します。また、写真集や最近撮影しているシリーズについてなど新納氏の思考を剥いでいくようなトークイベントも開催。

 

【新納翔と歩く 沼垂撮影会】

日時:20181013日(土)

          930集合

   10001200 説明、撮影

   12001300 お昼、休憩

   13001400 新納氏による写真セレクト

   14001500 参加者写真セレクト

   15001800 講評、質疑応答

定員:8名 参加費:3,000

持物:ご自身のデジタルカメラ、SDなど記録メディア

申し込みフォームより要予約:https://goo.gl/forms/UMyngUR4MaLGQ8qq2

 

【新納翔TALK EVENT

日時:20181014日(日)

時間:1700開場 17301830

定員:20名 参加費:1,500円(撮影会にご参加いただいたお客様は1,000円)

申し込みフォームより要予約:https://goo.gl/forms/BeC1Nljf69qLaIzo1

 

 

新納 翔(Sho Niiro

1982年横浜生まれ。麻布学園卒、早稲田大学理工学部応用物理学科入学。2006年同大学中退。2009年よりギャラリー「ニエプス」にてメンバーとして2年間参加。2012年川崎市市民ミュージアムで講師を務める。

新潮社にて都市論連載中。 現在、デジタルラボ「papyrus labo」の管理人としても活動。主な写真集に「山谷」「Another Side」「築地0景」「築地ラビリンス」がある。

 

2018-09-03 16:10:00

BOOKS f3×Bricole 企画 本屋で手しごと vol.02「ワラ馬」

2018年10月15日(月)19:00〜20:30

 

本屋で、ワラ細工の「ワラ馬」づくりをやります!

2017年2月に開催した「カマダイ」以来、1年半ぶりの開催です。

稲ワラを使って、栞や飾り、上から吊ればモビールにもなる「ワラ馬」をつくってみませんか?

お仕事帰り、初めての方大歓迎!ワラや草の編組品に関する色々な本もご紹介します。

 

◆伝える人:桾沢厚子

Bricole / KOKAJIYA2F 室礼運営、ENZA主催)

◆内容:予め用意した稲わらを馬の形に編み込みます。お一人、最低2つは作ります。大きさを変えて親子のワラ馬にしてもOK。糸で吊ればモビールにもなります。

◆参加費:1,500円(材料費込み・作り方のしおり&ドリンク付)

◆定員:6名 定員に達しましたので募集を締め切らせていただきます。

◆会場:BOOKS f3

◆申込フォーム:https://goo.gl/forms/EMTTji4W9pP13x9l2

2018-09-02 19:07:00

BOOKS f3 × BarBookBox

お酒と写真集を楽しむ bookbar 

日時:2018年9月22日(土)

17:30〜23:00(22:30ラストオーダー)

※準備の為16:00に一旦クローズ

guest:BarBookBox STORE

drink:¥800〜

会場:BOOKS f3

 

今年7月にBarBookBox STOREにて開催した「写真集をみるための ブックバー」。

2回目は会場を本屋に移し、お酒と写真集をお楽しみいただきます。

バーテンダーは、BarBookBox STOREの豊島淳子さん

季節のカクテルや定番のお酒、ノンアルコールカクテルもご用意いただきますので、

ゆっくりお酒と写真集をお楽しみください。

気になっていたけど…という方、お気軽にどうぞ。

 

前回同様、1冊目はお客様をイメージしたり、お話を聞いたりしてBOOKS f3が

セレクトした写真集をお渡しします。

それを元に、こんなカクテルを…とオーダーできるかも!?

普段とは違った店内と雰囲気で見る写真集はどんな風にみえるでしょうか。

 

当日は17:00〜21:00で、沼垂テラス夜市も開催しております。

ぜひ沼垂の夜をご堪能ください。

1